”月収1000万円あったら”どんな世界？！😍 - 42歳ゆるゆる妊活自宅療養日記🌈

お金にまつわるエトセトラ💸

先日

小豆のことを調べていたらヒットした方

オクイカオリさんのブログ💻

内容が何だか惹かれるものがあり

気になるページを読み進めていると

ココロに止まった記事を発見👀

お金のことは

不妊治療を始めてから

そして

パートのお仕事も退職してから

気になっているテーマ

私は

時々

急にスケールの大きいことへ

意識が飛ぶことがあります。。。😅

ameblo.jp

こちらは本の紹介もされているのですが

月収1000万円あったら？！というようなメッセージあり

。。。

そんなこと考えたことなかったΣ（・□・；）

だけど

少し考えてみると。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

まずは

自分への奉仕なのかなぁ❔

食べ物・着るもの・インテリア・美容・旅行・家を買う・畑をもつ

不妊治療でお金があったらしたいと思っていたことをする？

（鍼・低周波・足つぼマッサージなど）

あれ？

もうネタが浮かばない💦

だけど

最近少し心に引っかかるのは

感謝することを習慣にしていくと

今あるものも

すでに溢れていて

感謝しきれていない状態になっているものが多々

断捨離してシンプルにしていく方が

気持ちもすっきりシンプルに過ごせるのではないか？

と自分に問うているところでもあり

何か物欲も今一つ心振るわず

最低限のものがあれば大丈夫と思えていたりします

そうすると

次は

旦那さんへの奉仕

何か欲しいものを買ってあげる

あとは貯金なのかな。。。❔

そして

身近な家族への奉仕

実母・兄夫婦・いとこ家族、義父母・義弟家族への奉仕

何か贈り物をする

一緒にごはんやお出かけ・旅行に行く

両家の親へ毎月仕送りする

。。。

ここまでしたところでも

おそらく

毎月1000万円の収入があると

大分余りがありますよね

使っても使っても湧き出てくる状態？！

そんな世界があるなんて！！🤣（妄想中です💦）

そうすると

あとはやはり

社会貢献になってくるような。。。

何かに寄付をしたりになるのかな❔

何だか

そう考えていくと

お金がたくさんあるということは

自分たち夫婦や家族のことだけを考えているんじゃなくて

さらに多くの人を助ける

何かお手伝いできることにつながるかもしれないと思うと

とても心が豊かになってくるような気がしてきました

お金というエネルギーは

考え方を180度ガラッと変える力があることに

衝撃を受けています

ameblo.jp

👆オクイカオリさんの望む社会を書かれています😊

　（コピー抜粋させいていただいています👇）

農業が大切にされている。

土作りして無農薬で作る人もたくさん。

若者もたくさん。

街の至るところには直売所があって、

新鮮な野菜がいつでも買える♡

お米の素晴らしさ、

和食の素晴らしさがどんどん広がっている。

ごはんと味噌汁を中心に季節の野菜を

楽しむ人がたくさん。

そこには献立とか栄養バランスで

悩む人はいない。

健康の心配するヒマもないほどみんな元気で、自分のやりたいことに忙しい笑

身近なところで昔ながらの調味料を

買えるのが当たり前に♡

子どもたちはごはんモリモリ食べて

外でいっぱい遊んでいる。

お菓子を食べるヒマもないほどに笑

みんな元気いっぱいでめったに病気しないし、

ちょっと病気してもひと晩寝たらケロッとしている。

病院や薬などの医療も

どんどん進化しているけど、

予防医学にどんどん注目が高まる。

ホリスティックに心や体全体を見る

代替療法やエネルギー療法も

怪しいものではなく普通に浸透している。

医療費は年々下がっていき、

税金はもっとより良い街づくり、

国づくりに使われている。

お産は病院が当たり前だったのが、

自宅や助産院を選ぶ人がどんどん増えている。

そんな助産師さんもどんどん増える。

目に見えるもの(エコーの写真)よりも、

見えないもの(おなかの中のいのち)を

もっと「感じる」。

イキイキとマタニティライフを過ごし、

ツルツルポンと産む。

自然に産んでへその緒がついたまま

胸に抱くあの至福の時間。

子どもがかわいくてたまらなくなり、

また産みたいと思える。

少子化なんてもう過去の話。

そして何か問題があったときには、

医療の力で助けてもらえる心強い環境。

子育ては親がするものから、

地域や社会で育てる意識が高まる。

カンタンに預けたりサポートしてもらえたりするサービスやネットワークが充実している。

育児の閉塞感はまるでなく、虐待のニュースもほとんど聞かなくなってきた。

全体的に労働時間が短くなり、

パパももちろんママも早く帰るのが当たり前。

家族の時間をゆっくりもつのが当たり前。

日本人のセックスレスが・・・

なんて言われていたのも過去の話。

合わなければ別れる、

また新しいパートナーとなんてのも珍しくない。

（合わないけど子どもがいるからなどの理由で我慢したり、経済的理由で別れられない、ということがない）

みんな夫婦関係が潤ってる♡

仮面夫婦なんていない。

(夫婦が潤っていると、家族が潤い社会も潤う♡)

女性もみんな経済力を持っている。

自分の好きな時間で好きなことして

ザクザク稼ぐのが当たり前に。

時間を自由に使えるので、

子どもの行事とかもいつでも行けるし、

友達とランチしたりショッピングしたり

習いごとしたり、好きなことやってる。

仕事をしててもいつでも自由。

やりたいこと絞らずぜーんぶ叶えられる♡

お金がないからできないなんて言う人は

いなくて、みんな好きなことに使うから

みんながどんどん豊かになる。

お金というエネルギーが

とても巡りよく循環している。

メイクもオシャレも布ナプも

女をまるごと楽しむ♡

子どもをのびのび育ててくれる保育園が

普通にある。

外遊びたくさん、野菜づくりなどの

体験活動もいっぱい。

味噌、梅干し、たくあんなどもみんなで作る。

安全洋食ではなく、

旬の和食給食でみんな元気いっぱい。

おやつもいもやおにぎりなど素材を味わうもの。

菌ちゃん野菜づくりなども体験して、

幼少期からいのちの循環を体験してゆく。

みんなおなかが元気なので、

インフルエンザなども流行らない。

学校教育も少しずつ変化が。

みんな一緒より個性が大切にされる。

コロコロ時間割で変わるよりも、

もっと学ぶことが楽しくなるような

子どもたち主体の学びの場となっている。

フリースクールなどもどんどん広がっている。

学校給食も地元産のものを使った

和食中心のごはん。牛乳はなし。

知育以前に食育が大切なことが認識され、

自校式は当たり前。

そういうところにコストがかけられるように。

子どもたちは給食室から漂ってくる香りに

おなかをならしながら、

ペロリとたいらげるので残食もなし。

地域循環型社会に。

地元産の旬の農産物を使った

レストランやカフェが増える。

ごはんを作りたくないときに

家族で気軽に行けるようなお店もたくさん。

旬の農産物を使った手作りお菓子やさん、

ケーキ屋さんもたくさん♡

新鮮な魚屋さんがあって、

その場でさばいてくれる。

お肉がっつり食べるような食生活は

どんどん減っていき、

家畜動物も良好な環境で育てられている。

良質なお肉や卵がどこでも買える。

お肉がっつりじゃなく少量でいいので、

値段は高くてもありがたく払う。

家は地元産の木材を使って、

人にも環境にもやさしい家づくりが

当たり前となる。

木の家で家が呼吸しているので、

冷暖房もあまり必要ない。

薪ストーブなどで暖をとる。

とても心地よく落ち着いた住環境。

マンションでもアパートでも賃貸でも

自然素材の家を普通に選べるようになる。

庭にはミニ菜園。気軽にできる野菜づくり。

地に足のついた暮らしを堪能。

みんな調和している。みんな発酵している。

みんな自分のいのちを全うしている。

それぞれの役割が明確なので、

争うことも奪い合うこともない。

何かを排除しようという考えがない。

虫も動物も自然も人もみんなが調和している。

みんなそれぞれの役割を全うしている。

愛と調和に満ちた世界♡♡♡