幸せを引き寄せる名語録✨ - 42歳ゆるゆる妊活自宅療養日記🌈

図書館で借りた本です👇

今のわたしに気づきを与えてくださった

文章や言葉を書き留めてみよう📖

作者: 本田晃一
出版社/メーカー: フォレスト出版
発売日: 2014/07/18
メディア: 単行本（ソフトカバー）
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”天に愛される仕事がいい”

天というのはなぁ、

必ずその人が輝ける場所を用意してるでよ。

あんまり苦しんどったら、

そこは案外適所じゃないかもしれないよ。

天と言ってもあんまりわからんかもしれんが、

親のまた親のまた親の親みたいな存在だがね。

親は子をただただ見守って愛するよね。

孫なんかもうかわいくって仕方がないがね。

そんな親の親の親みたいな人が

子孫に苦しめなんて思うと思う？

だから苦しい場所に居続ける必要はないんだわ。

　　　親は子をただただ見守って愛する

　　　親の気持ちはこういうことなんだ。。。

　　　今日

　　　住んでいる市が発行している

　　　”子育てガイド”という冊子の内容を

　　　インターネットで見てみた💻

　　　すると。。。

　　　妊娠から出産・子育てまで

　　　いろんな教室や制度・支援があることを

　　　具体的に知る機会となった

　　　🍀妊娠がわかったとき　

　　　＊母子手帳の交付・妊婦健康診査・妊婦歯科検診

　　　＊妊娠中の教室や相談（母親学級・両親学級・プレママ料理教室・

　　　　　　双子・三つ子の親になる人のつどい・初妊婦の集まりなど）

　　　＊育児支援訪問事業（ヘルパー派遣・保育士等による専門的支援・

　　　　　　民生委員による訪問）　　

　　　🍀赤ちゃんが生まれたら

　　　＊出生届

　　　＊健康保険加入、出産育児一時金申請

　　　＊児童手当申請

　　　＊乳幼児等・こども医療費助成の申請

　　　親から直接聞いたことはないけれど

　　　毎日の生活のことや仕事のことだけでも

　　　大変そうに思っていたけれど

　　　いろんな手続きもしてくれながら

　　　自分を大きく育ててくれたんだなぁと

　　　改めて思った

　　　天に愛される仕事

　　　これまではいくつかの仕事に憧れをもって

　　　資格を取ったりして働いてきたけれど

　　　最近は

　　　母親という仕事に憧れがでてきている自分がいる

　　　一番身近な存在すぎて

　　　そのことに気がつくのに

　　　わたしは４２年かかった。。。？！😓

”ところで、天って何ですか？”

天というのはすごいよ！

まず、空気を与えとるがね。

太陽の光もありがたいねぇ。

それと花なんてもっとすごいよ！

下に咲いとる花は上を向いてて、

上に咲いとる花は下を向いてて、

背丈くらいに咲いとる花はこっちを向いて咲いてるがね。

花ってのはな、人間に向かっていつも咲いとるでよ。

こんな奇跡みたいなことはあるかね？

なんでこれをありがとうご思わんかね。

これ以上のありがとうはほかにあるがなぁ。

こういうことは、戦前の日本だったら誰でもようけ教わって知っとったことだがね。

天は自分を愛してくれている。

まずはこれに気づくことだよね。

これを否定して生きとったら何をしても苦しくて、

ワクワクなんか見つからんでよ。

ワクワクする場所が適所だがね。

愛されてると思ったら、ワクワクなんて簡単に見つかるんだわ。

恋人ができると愛されてると思って何をやってもワクワクするんだでね。

（天というのは）

空でも宇宙でも神様でも世界でもなんでもええんだわ。

とにかく自分を幸せにしてくれる存在だがね。

（窓の外を見てごらん。）

緑色の竹がそよいでて、じつにいい気分だと思わんかね？

この竹をつくれと言われてもつくれんよ。

あれは誰がつくったんだろうね？

つくれんものがあるってのはすごいことだがね。

ありがたいねぇ。

楽しいと思うもの、ワクワクするのが適所。

あんまり理屈で考えても答えはみつからんよ。

楽しいと思うことが答えだったりするねぇ。